石垣島に移住して困ったこと絵描き編

石垣島のもじゃもじゃした植物の写真 妖怪絵日記
この記事は約5分で読めます。
ヨハク
ヨハク

こんにちは、存在しないモノを描いている妖怪、洋伯(よはく)です。

私は普段、存在しないモノをキャラクター化したり見たことのない世界を創ったりしています。

今回は絵描きである私が石垣島に引っ越してきて困ったことについて紹介していきます。

主に妖怪の絵を描いているアーティストである私ですが、最近東京から石垣島に移住をしてきました。

妖怪画家ヨハクが万年筆で描いた仮面をつけて蓑と笠をかぶった妖怪の線画イラスト
万年筆で絵を描いています。

石垣島への移住の話をすると必ずアーティストだから南国が好きなんだろうなどとイメージの話をよくされますが、実は私は今回の移住が始めての石垣島滞在で、何なら暑いところは苦手です笑

アーティストである私が引っ越してきた理由はともかく、好きでも嫌いでもない人が石垣島に引っ越してきたということで第三者的な目線で石垣島での生活を紹介できればと思います。※今はもちろん石垣島かなり気に入っています。

ヨハク
ヨハク

移住を考えているアーティストの方いたら参考にしていただけると幸いです。

もちろん石垣島に移住してすごい気に入っているのですが、実際困ったことやこれから困りそうなことを紹介していきます。

石垣島に引っ越してきてよかったこと絵描き編はこちら

石垣島に来て困ったこと絵描き編

私は東京で過ごしてきたのでモノや人が沢山存在しているところで生きてきました。その都心部で当たり前だったところからの”困り”について、石垣島に移住してきてアーティスト(絵描き)の観点から思ったことについて紹介していきます。

画材屋がない

なんと石垣島には文房具屋さんはありますが、画材を取り扱っているお店はありません。

ヨハク
ヨハク

何となく絵描きの人が移住するイメージがあったのでびっくりしましたが、それは沖縄本島の勘違いだったことに後で気が付きました笑

私は絵を描いているのですが、仕事のデジタルイラスト案件は除いてアナログで絵を描いています。

妖怪画家ヨハクがデジタルで描いた妖怪があつまる妖怪ガーデンの絵
こちらはデジタルで描画

妖怪画家ヨハクのポートフォリオはこちら

妖怪画家ヨハクについて

主に万年筆と水彩で絵を描いているので最低限、インク、紙、絵具が必要になりますが、なんと売っている場所はありません。。

ヨハク
ヨハク

万年筆のインクがないのは流石にびっくりしました。

とは言え文句を言っても仕方がありません。

画材屋がないということは需要がないということだと思いますが、安心してください。

確か世界堂さんが配送してくれる(はず)です。あとアマゾンも届くので通販で何とかしましょう。

ヨハク
ヨハク

調べてみたら世界堂さんは遠い石垣島であろうと9900くらい買うと送料無料という素晴らしい設定です。ありがとうございます。 世界堂さんの送料

なのでストックして購入すれば問題ありません。

通販も1週間ほどで届くので足りなくなりそうなときに発注すれば問題なさそうです。

世界堂さんは関東でも1週間くらいかかったので石垣島の場合はもしかしたら2週間くらいかもしれませんが。。。。。

ヨハク
ヨハク

因みに文房具はゲットできるのでボールペンやポスカは手に入るので文房具で描いている人は問題なさそうです。あとなぜか漫画用品だけは少しおいてありました。

アートコミュニティが少ない(現在探索中)

石垣島の日の出を見ていたら太陽光線が見えた
石垣島の砂浜です 朝日の光線が見えます

アーティスト(絵描き)として活動をしているので作品を生で発表して色々な人と関わるという楽しみがあると思っているのですが、発表する場もそうですが、アートをしているコミュニティが上手く見つけられていません。

ヨハク
ヨハク

私も変な絵を描いているのでコミュニティを見つけるのは難しそうですが、、、。

都内では人が多すぎ為に例えば音楽で言うとロックやヒップホップやジャズなどジャンルごとにコミュニティや集まる場所がありましたが、石垣島ではそういった色々なコミュニティは無さそうな雰囲気ですし、場所も無さそうです。

ヨハク
ヨハク

これは石垣島の良い面なのですが、外部カルチャー色のあるものがあまり見当たりません。

私は何か作っている人や表現している人と話すのが好きなので、いつかそういった場所を見つけたい or 作りたいと思います。

島の人口が5万人で東京ドーム1個分なのでなかなか難しそうですが。

グッズ配送や作品に向いていない

アーティスト(絵描き)の方で作品からグッズ制作などをして収益を得ている方もいるかと思いますが、石垣島は送料が本州の都心部からの発送に比べて高いので、そもそもオンライン物販に向いていません。

ヨハク
ヨハク

石垣島のものを使って何か作って送るのは問題ないと思いますよ!

グッズに関しては、日本の本州の工場で作って石垣に送り、そこから本州のお客様に送るといった謎ムーブをして配送料が嘘みたいに高いし倍かかるということになったりします。

ヨハク
ヨハク

石垣島島内でグッズ制作をできる業者さんがいないのです。。。

私の場合は額縁はオンラインで買わないといけないので原画の注文をいただいた場合はその分都内で活動していたころより多くいただくことになりました。

妖怪画家ヨハクが香港のソフビメーカーplanet xとコラボして制作した妖怪アートシリーズの第一弾一つ目小僧のメディコムトイバージョンのソフビが発売です。
Planet X様とのコラボソフビのMEDICOM TOY様限定カラー(蓄光) こういったものも実費で作るとなると配送費が倍かかることになりそうです。
ヨハク
ヨハク

ステッカーとか気軽に擦って遊ぼうと思いましたが、配る場所もないし配送料高いしで作るのやめました。。。

これは送料無料になるのであればまとめて発注するか、あとはドロップシッピングで対応できるのかな、と思います。

梱包資材に関してはメイクマンというホームセンターがあるので手に入れることはできそうです。

ヨハク
ヨハク

私もコラボソフビの発送が待っているのでその際に改めて石垣島の発送作業について書いてみたいと思います。

まとめ

絵を描くアーティストである私ですが、石垣島に急に移住してきました。

好きでも嫌いでもない石垣島に移住してきて忖度なく第三者的な視点で直面する困ること(絵描き編)を紹介しました。※いまはもちろん石垣島かなり好きです。

具体的には●画材屋がない●アートコミュニティがない(現在探索中)●配送費が高いことやグッズ制作業者が島内にいない といったことが挙げられます。

基本的には石垣島の島内に人やサービスが少ないので仕方がないのですが、これは石垣島の良い面なので諦めるしかなさそうです。

画材を買うときはオンラインショップを使えば問題ないです。

石垣島のものを使って何か制作する方や、グッズ制作はドロップシッピングを使っているという方は金銭的なデメリットはあまりないでしょう。

あとアーティスト同士でワイワイ集まって何かをするのが好きな方には正直石垣島は人が少ないので向かないかもしれません。

ヨハク
ヨハク

うまくネットを使って石垣島から発信活動していこうと思います。妖怪図鑑も制作中です!

記事/イラスト: 洋伯(よはく)

コメント